パレオダイエットの効果・方法やデメリット

パレオダイエットのパレオはPaleolitic(パレオリティック)のこと。 Paleoliticとは日本語で旧石器時代を意味します。 つまりパレオダイエットとは旧石器時代に生きた原始人がしていたような食生活をすることを意味します。   原始人のような食生活とは一体どういうものを言うのでしょう? さっそく見ていきたいと思います。   パレオダイエットの難しさについて記事にしてありますので興味がある方は見ていただけると嬉しいです!! パレオダイエットは続けるのが難しい!?     目次パレオダイエットとはパレオダイエット中は何を食べていい?何を食べてはいけない?<積極的に食べて良いもの><なるべく食べないほうがよいもの>パレオダイエットで代表的な簡単な食事レシピ<朝食><昼食><おやつ><夕食>パレオダイエットのデメリット・メリットパレオダイエットの効果・方法やデメリットに関するMIHARUのコメントMIHARU SNS パレオダイエットとは パレオダイエットとは今ご紹介したように旧石器時代の原始人がしていたような食事です。 ネアンデルタール人やクロマニヨン人など旧石器時代の原始人は、尖った石器を作り、石器を使ってナウマンゾウ、イノシシ、シカ、ウサギなどの動物、鳥や川魚を仕留め、これらの肉を食べていました。 日本の縄文人はまた、山に自生する木の実やヤマイモ、豆などを採取してこれらをすりつぶしたり焼いたりして食べていました。 それから時代が進み、農耕・飼育・栽培技術が確立し、炭水化物を主食とする食生活が定着していきました。 そしてこの現代では、肥満者の割合が増え、それに伴い、メタボや糖尿病などの生活習慣病を抱える人が増えています。   こうした現代の食生活を見直し、原点に返り、旧石器時代のような食生活を実践することで、肥満を改善し、もっと健康になれるのではないかということで、パレオダイエットが注目されているのです。 パレオダイエットでは肉・魚などの動物性タンパク質、デンプン質のない野菜、果物、ナッツなどが推奨されています。 これらの食品を積極的に摂取するパレオダイエットを行うと体重減少効果、ウエスト縮小効果、血糖抑制効果などがあることが世界各国の研究で報告されています。 (参考サイト) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31337389 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31042670     パレオダイエット中は何を食べていい?何を食べてはいけない? パレオダイエットは1970年代、アメリカの消化器専門医のウォルター・L・ ヴォーグトリンが提唱し、アメリカから広がっていった食事法です。 パレオダイエットでは、積極的に食べることを推奨している食品、あまり食べない方がいい食品があります。 現代におけるパレオダイエットの第一人者で「The Paleo Diet」の著者であるコロラド州立大学のローレン・コーダイン教授は、以下のようにパレオダイエットで食べるべきもの、食べるべきでないものを示しています。   <積極的に食べて良いもの> タンパク質を多く含む食品――赤身の肉、魚、卵、ナッツ類などがあてはまります。 でんぷん質が少なく食物繊維が豊富な野菜や果物――ホウレンソウ、小松菜、トマト、セロリ、パセリ、ゴボウ、ピーマン、ブロッコリー、キノコ類、リンゴ、バナナ、ベリー類などがあてはまります。 健康によいことが知られている油――バージンオリーブオイル、アマニ油、マカダミアオイル、アボカドアイル、ココナッツオイルなど不飽和脂肪酸を多く含む油があてはまります。精製されていない油を使うのがポイントです。 茶類――紅茶、ハーブティーなど。   <なるべく食べないほうがよいもの> 米、小麦粉(パン) でんぷんを多く含む野菜――いも類、カボチャ、ニンジン、トウモロコシなどがあてはまります。 砂糖 塩 牛乳 加工食品全般 精製油――脱酸、脱色、脱臭などを行い精製した油やサラダ油などがあてはまります。   コーダイン教授はこのようにパレオダイエットを推奨する一方で、週に3回はパレオダイエットメニュー以外の食事も摂ってよいと言っています。 (参考サイト) What to Eat … Continue reading パレオダイエットの効果・方法やデメリット