知ってた?不安やストレスを抱えながら食事をすると太りやすさが加速する

知ってた?不安やストレスを抱えながら食事をすると太りやすさが加速する

1日の摂取カロリーが消費カロリーを大きく超えると、カロリー収支のバランス偏り太ります。

 

実りの秋・食の秋!!これからの季節美味しい旬のものが沢山ありますね!

ですが、ついつい食べ過ぎてしまうことも多いでしょう。

そして食べすぎには、別の原因があることをご存知でしょうか?

その原因とは不安やストレスのことです。

ここでは、

  • なぜ不安やストレスがあると食べ過ぎになってしまうのか
  • 不安やストレスがあっても食べ過ぎにならないようにする方法

について考えていきたいと思います。

 

 

なぜ不安やストレスがあると食べ過ぎになってしまうのか

不安やストレスがあると、私たちの身体はこれを何とか解消しようとする方向に働きます。

たとえば、あなたに強い不安・ストレスがかかっているとして、その解消のための対策としてあなたはどんなことをするでしょうか?

「おいしいものを沢山食べてストレスを吹き飛ばしたい」のように考える人はいないでしょうか?

 

おいしいものを食べることによって確かに快感が得られます。

でも、

不安やストレス環境の中で食事をすると、おいしいものをただ単に食べるだけでなく、むさぼるように食べていく、その行為の勢いのよさにより強い快感を得やすくなります。

食べることで辛い現実を忘れようとする、いわゆる「代償行為」というものが食事を介して働きやすくなるのです。

 

最近の脳科学研究では、強い不安やストレスは、感情を抑制する機能をもつ前頭前野という脳の部位の働きを低下させることがわかっています。

そのため、普段は抑えている食欲や消費欲が抑えられなくなり、暴飲暴食や衝動買いにつながりやすくなるそうです。
(参考)https://www.toho-u.ac.jp/sci/bio/column/029758.html

 

とくに普段、摂取カロリーが消費カロリーをはるかに下回るようなダイエットを敢行しているような人は、食への欲求不満が募っていきます。

我慢の限界を越したとき、この食への欲求不満を、当然食で解消しようとするので、ついついドカ食いしやすくなるのです。

 

ダイエットをしている人ほど、自分の食欲を一気に満たそうとする衝動にかられやすくなるので、自分の欲求をうまくコントロールする食べ方の技術が求められるということになります。

 

 

不安やストレスが太りやすい身体を作る?

「現代は不安社会、ストレス社会である」という言葉をよく耳にします。

私たちが職場・学校・家庭などでの社会生活を営む上で、齟齬(食い違い)、摩擦、悪循環等々、ストレスを起こさせる出来事はかならず生じ、これを避けようとすることはほとんど不可能です。

 

そして残念なことに強いストレス環境において私たちは太る可能性が高くなります。

マウスでの実験での結果を少し紹介すると、ストレスを受けているマウスは、ストレスを受けていないマウスよりも早く脂肪が増えること、ストレスを受けているマウスは、ストレスを受けていないマウスよりもインスリンの感受性が低下し、血糖値が高くなることなどが確認されています。
(参考)https://www.healthline.com/nutrition/gaining-weight-despite-exercise

 

倫理上、人を無理やりストレス環境においてそうでない人との比較対照試験をするわけにもいきませんが、人でも同じような結果になることが推察できます。

こうしたことから、不安やストレスは暴飲暴食へと人を駆り立てるだけでなく、身体自体が脂肪を蓄えやすくなったり、インスリン感受性が高まったりして、メタボリックシンドロームや糖尿病などを起こしやすくなってしまうことがわかります。

 

 

不安やストレスがあっても食べ過ぎにならないようにする方法はないか

クセになっている人には難しいことかもしれませんが、食べることによって、不安やストレスを解消しようとする行為をまず見直す必要があります。

不安やストレスの解消がつい食べることに向かってしまう人は少しでもリラックスした状態での食べ方ができるよう心がけましょう。

不安・ストレスが強いと人は2つある自律神経(交感神経と副交感神経の2つ)のうち、交感神経がより強く働いてしまいがちになります。

交感神経が強く働くことで興奮状態となり、食べ出すと勢いがつき止められなくなります。

この状態を防ぐには交感神経が過剰に働く状態を抑え、副交感神経をより強く働かせる必要があります。

副交感神経が強く働くと人はリラックスした状態になります。

食べる前の入浴や軽い運動をすると副交感神経が働き、リラックス状態を作りやすくなります。

副交感神経が働きリラックスした状態で食べることで、興奮状態が和らぎ、暴飲暴食への衝動が自然と抑制されることになります。

 

 

食べる以外のよいストレス解消方法を見つけましょう

食べること以外でのストレス解消法としておすすめなのは運動です。

健康にもよいし、ダイエットにもよいことはみなさんご存じのとおりです。

運動をすることで血液の循環がよくなりますし、溜まっている心の中のモヤモヤもかなりなくなってくれます。

がんばって身体を動かしたという達成感もありますし、ダイエットをしている人なら気になる1日の消費カロリーも上がりますし、運動による振動で筋肉や骨、内臓の細胞の動きがより活発になることで代謝が改善していきます。

どんな病気でもいえることですが、不安やストレスに悩まされている人にとってはとくに、運動はどんな薬よりも効く薬だと言えるのではないでしょうか。

とはいえ急激な運動、たとえば突然100メートルを全力で走るとか、炎天下の中で長時間走るとか、とても重いバーベルをいきなり上げるとか、腕立て伏せや腹筋背筋を狂ったようにやり出すとか、そんな苦行のような運動をすると筋肉や骨、神経などを痛めてしまうおそれがあり、逆効果です(それこそ身体に毒になります)。

 

無理のない運動をすることが大事です。近くを30分くらい散歩したり、ジョギングしたり、水中ウオーキングしたりとかでいいのです。

とにかく身体活動量を少し上げるような取り組みをしてみましょう。

これにより副交感神経の働きが活発になり、リラックス状態が作られるので、結果として暴飲暴食への衝動も抑えられます。

「でも運動したらその分、食べたくなるんじゃないの」と思う人もいるかもしれません。

たしかにその通りですが、運動後の食べ方は不安やストレスをかき消そうとする食べ方でなく、消費されたカロリーを補給しようとする健康的な食べ方なのです。

 

 

「不安は太りやすい体質をつくる」に対するMIHARUのコメント

私の場合、不安では食欲が増すことは無いのですが、ストレスと疲労で食欲が増すことがあります。

食事を節制していた反動だったり、極度の疲労でなんでもいいからお腹いっぱい食べたい、、、。

その結果、異常ともいえる食欲で食べてる味もわからない、お腹いっぱいなのに目の前のものをなくしたい。

そんな状態になり食べ続けた経験があります。

色々対策をしましたが、食べても良いものを身近に用意しておく、が個人的には良かったです。

また、急激な減量は身体にも心にもストレスをかけるので、しっかりとスケジュール管理して減量をしていきたいですね!

 

 

 

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