注目されてるCBDオイルのメリット・デメリット(リラックス効果・痛み緩和)

注目されてるCBDオイルのメリット・デメリット(リラックス効果・痛み緩和)

今、世界中ではCBDオイルの利用が劇的に増えています。

依存性、有害性がなく、リラックス効果、疼痛緩和効果などがあり、安全に使えることが人気の要因です。

今後、さらに利用者が増えることが予想されるCBDオイル、今から詳しく紹介したいと思います。

 

 

CBDオイルとは

CBDオイルとは

CBDはカンナビジオール(Cannnabidiol)の略、CBDオイルはカンナビジオールオイルもしくはカンナビオイルと呼ばれています。

CBDは大麻の枝、茎、種から抽出される成分であり、CBDオイルはそのCBDをココナッツオイルなどで溶かしたものです。

CBDオイルにはリラックス効果、疼痛緩和、不眠症の改善、食欲不振の改善などをはじめ、うつ病・統合失調症・認知症・発達障害などへの改善効果が確認されており、一部の精神科・ペインクリニック科・歯科などの医療機関でも臨床応用され始めています。

なお、大麻といえば常用することで依存症となり、幻覚作用や記憶障害が現れることで知られていますが、これはCBDとは別の成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール;Tetrahydrocannabinol)によるものです。

THCは大麻の花や葉に含まれる成分で、CBDを精製するときに基本的に花や葉は使いません(使ってはいけません)。

CBDには依存性・中毒性がなく、これといった強い副作用もありません。

いわゆる中毒性のある大麻とは違うものであるということを覚えておいてください。

 

前回の記事でCBDの基本的な内容を書いてありますのでご覧ください!

大麻成分「CBD」メリットと注意する点

 

 

オリンピック選手もつかうCBD

オリンピック選手もつかうCBD

2018年、世界アンチドーピング機構(WADA)は、CBDを薬物検査のリストから除外しました。

海外、とくにアメリカではこのCBDを積極的に利用しているスポーツ選手が増えてきています。

激しいトレーニングを日々行っているスポーツ選手は炎症による痛みやケガがつきものです。

これを緩和するためにCBDを愛好し、それを公言する格闘家やフットビール選手が実際に出てきています。

参照:CBDを使用するトップアスリート

 

なお、世界アンチドーピング機構が薬物検査リストからの除外を決定したCBDとは現在のところ、THCのみならず他の大麻成分(カンナビノイド)も含まない単体隔離抽出されたCBDに限られています。

 

 

CBDオイルを使うことにより得られるメリットとは?

CBDオイルを使うことにより得られるメリットとは?

CBDオイルには前述のとおり、リラックス効果や痛みを和らげる効果があることが知られています。

実際に不眠症の改善やストレス対策としてCBDオイルは高く評価されており、日本国内でも支持者を確実に増やしています。

 

実は私も昨年からCBDオイルを就寝前に数滴、舌の上に落としすり潰すような感じで摂っています。

Sleep Cycle で2010年から睡眠の質のログをとっていますが、CBDオイルを摂り始めてからは睡眠の質がよくなりました!!

Sleep Cycle:App StoreGoogle Play Store

 

話を戻しますが、なぜ不眠症・ストレス・痛みなどにCBDオイルが効くかということについてその作用機序はまだ解明されていません。

でも、ヒトの身体はアナンダミドや2-アライキドノイルグリセロールなどのカンナビノイドを作ることができることが1990年代には確認されており、現在においてこれらのカンナビノイドが食欲、睡眠、運動、記憶、免疫などのコントロールに関与すると考えられています。

そして体内においてこれらのカンナビノイドが不足すると、不眠症や痛みが出やすくなったり、ストレスに過敏になったり、認知機能が低下したりするのではないかという説が出てきています。

 

こうしたことからCBDオイルは体内のカンナビノイドの不足を補う役割を果たし、それによりリラックス効果や疼痛や不眠症などに対する改善効果が出てくるのではないかと考えられています。

CBDオイルは現在、医療現場でも注目されており、医師、歯科医師団体が結成している臨床CBDオイル研究会でも数多くの症例が集まってきています。

 

具体的には、

  • 不眠症・不安神経症の改善効果
  • いびき、睡眠時無呼吸の改善効果
  • 帯状疱疹後神経痛の疼痛緩和
  • 頸椎捻挫後遺症の痛み・しびれの症状緩和
  • 線維筋痛症の症状緩和
  • 気管支喘息による脇腹の痛みの緩和
  • アルコール依存症、DVの症状緩和
  • アスペルガー障害の症状改善
  • レビー小体型認知症の症状緩和
  • アルツハイマー型認知症の症状緩和

などが報告されています。

 

このように実臨床への応用事例を見ていくとCBDオイルには痛みや精神や神経の興奮状態を和らげ、安定した状態にもっていく作用があることがあらためてわかりますね。
(参考サイト:https://cbd-info.jp/cases/)

 

 

CBDオイルを使うことのデメリットとは?

CBDオイルを使うことのデメリットとは?

CBDオイルは世界各国で作られ、利用されています。

そこでやっかいなことはその原料が大麻であるということです。

大麻の取り扱いは世界各国で異なっており、日本はその使用において世界の中でも厳格な国にあてはまります。

 

他の多くの国ではCBDオイルは花や葉からも抽出されていますが、前述のとおり、日本では花や葉から抽出されたCBDオイルを使うことが禁じられています。

これは依存性、有害性のあるTHCが大麻の花や葉に含まれているからです。

もし海外で流通しているTHCが含まれるCBDオイルを個人輸入し、もしそれが検察の目に留まったら最悪の場合、逮捕されてしまうことも十分にあり得ます。

皮肉なことに実際に薬効があるのはCBDのみを単利抽出したもの(アイソレート品)よりもCBDを含む大麻の全成分を抽出してTHCだけを取り除いたもの(ブロードスペクトラム品)であると言われ、ユーザーにとってはCBDオイルの最大のメリットを享受できないところにもどかしさがあります。

 

日本国内において通販サイトなどで売られているCBDオイルは合法的なものですから使用に際して何ら問題はありませんが、値段がまちまちで2000円前後のものから10万円を超えるものまであります。

CBDオイルは健康食品やサプリメントとしての扱いになりますので購入は自己判断になります。

価格に合ったものか、製法はどうか、など「品質を見る目」を養っていく必要があると言えるでしょう。

 

 

CBDオイルメリット・デメリットに対するMIHARUのコメント

CBDオイルが普及する一方で、その質と安全性が問題になるのは必然ですよね。

個人的には信頼しているアスリートが使っているメーカーや医療機関が提携しているお店からの購入が安全かと思っています。

私も10月から使用し、睡眠の質が向上・疲労回復に効果的か実験してみたいと思いますので、感想を楽しみにしててください!

 

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