ダイエットによい食品添加物があるって知ってる?

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ダイエットによい食品添加物があるって知ってる?

今回は【ダイエットと添加物】についてお伝えしたいと思います。

 

みなさんは食品添加物というとどんなイメージをお持ちでしょうか?

「食べ物の酸化・腐敗を防ぎ日持ちさせる」

「食べ物に色や香りをつけて風味を高めてくれる」

 

といった基本的な役割・機能にまつわことから

「長年の摂取で体内に蓄積すると何らかの病気の原因になる」

といった未知なる化学物質を身体に取り入れることに対する恐怖感などさまざまあると思います。

 

日本には食品添加物として認められている素材が現在800種類以上あります。

そして、実はこの中にはダイエット素材として市場に出て評価されているものもあるのです。

 

 

ダイエット目的で使われている食品添加物がある

食品添加物とは

調味料、保存料、着色料、香料などの総称です。

 

日本では食品添加物は大きく2種類に分けられます。

 

指定添加物

まず1つめに区分されるのが

厚生労働省が安全性と有効性を検証したうえで指定した「指定添加物」です。

人工的に精製された化学調味料はこちらにあてはまります。

 

自然添加物

2つ目に区分されるのは

長年の使用経験に基づき天然添加物として使用が認められたものになります。

なお、この2つ目の天然添加物はさらに細かく「既存添加物」、「天然香料」、「一般飲食物添加物」に分類されます。

 

指定添加物と既存添加物だけでも800品目以上があり、この中にはダイエットを目的としたサプリメントの素材として使われているものも見受けられます。

 

今からそれらについてご案内していきたいと思います。

 

 

ダイエットに関与する食品添加物を具体的に挙げてみると……

一般社団法人日本食品添加物協会のWEBサイトで公開されている

食品添加物一覧

に掲載されている「指定添加物」と「既存添加物」の一覧を見てみると

食品添加物の中にはダイエット食品にも配合されるおなじみの機能性食品素材があります。

 

以下にそれらを見ていきましょう!

 

【ダイエット食品にも配合される食品添加物】

・アステルパーム

砂糖の100倍以上の甘味があるとされる甘味料で、ノンカロリー飲料や低カロリー食品に非常によく使われる食品添加物です。

コカ・コーラのサイトでは、250mg 1kcal相当)のアステルパームで50g200kcal相当)の甘味が得られることを紹介しています。

この他にもキシリトール、ステビア、スクラロースなどの人工甘味料も食品添加物に分類されます。

 

・カテキン

酸化防止剤として使われる食品添加物です。

お茶の苦味成分として非常によく知られており、国内外のメタボ患者を対象としたヒト臨床試験でもコレステロール低減効果が立証されています。

カテキンは特定保健用食品(トクホ)として用いられ、「コレステロールが気になる方に適する」という表示も許可されています。

 

・キトサン――増粘安定剤、製造用剤

キトサンは食品添加物としては粘りを出したり、製品を固めたりするときに使います。

キトサンは肥満や便秘を改善したり、コレステロールを低減させたり、体内の有害成分を排出するなどの効果があることが知られています。

キトサンはトクホ食品にもなっており、

「コレステロールの体内への吸収をしにくくする食品」としっかり表示されています。

 

・クエン酸――酸味料

高校の生物・化学で習うクエン酸サイクルでおなじみの「クエン酸」

エネルギー代謝の中心的な役割を果たすことで知られる成分です。

柑橘類に多く含まれ、さっぱりとした酸味があります。

疲労回復効果や代謝促進によるダイエット効果を期待してクエン酸を積極に摂取するダイエット法もあります。

 

・アルギニン――調味料、強化剤

アルギニンは調味料や栄養強化剤として使われる食品添加物です。

アルギニンには成長ホルモンの分泌を促すことで食欲を抑える働きがあることが知られており、ダイエット食品の定番素材としてもよく知られています。

 

・クエルセチン(ケルセチン)――酸化防止剤

タマネギソバ、リンゴ、緑茶、ワインなどの植物に含まれる成分(フラボノイド)で体脂肪を減らす働きがあることで知られます。

クエルセチンは食品添加物としては食品の酸化を防ぐために使われます。

ケルセチンを一定量配合した食品は「体脂肪を減らすのを助ける」という表示ができます。

 

・ラクトフェリン――製造用剤

ラクトフェリンは製造用剤の添加物として食品のテクスチャー改善という用途が示されていますが、

ラクトフェリンは古来「機能性タンパク」と呼ばれ、サプリメント素材としての用途が主要であり続けました。

ラクトフェリンにはさまざまな健康効果がありますが、ライオン株式会社では近年ヒト試験でラクトフェリンが内臓脂肪を減らすことを実証しています。

 

 

ダイエットに関与する食品添加物の特長とは?

食品添加物はその名のとおりメインの食材に付け加えることで風味、色合いなどのテクスチャーをよくするものなのです。

しかし、

これがダイエット向け食品になると食品添加物が主役となる点がおもしろいところです。

 

ダイエット向け食品や健康のために摂取する食品では味はさほど求められないことが多いです。

大切なのはその食品がもたらす機能性です。

 

機能性に着目したとき、

摂取することで体脂肪を溶かしたり、コレステロールを低減させたりする働きによりいっそう注目が集まります。

こうした視点で食品を捉えると食品添加物が一気にクローズアップできるのです。

 

食品添加物の中でサプリメント原料としておなじみの機能性素材をいくつか紹介していくと、

  • グルコサミン――膝関節の痛みを和らげる効果があることでよく知られます。
  • ビタミンC(アスコルビン酸)やビタミンD(エルゴコルフェシロール)――サプリメントのベストセラーといえる成分です。
  • プロポリス――酸化防止に使われる食品添加物ですが、健康補助食品としても重要なポジションにある素材です。
  • タウリン――ヒト試験でコレステロール低減作用、肝機能保護作用などが確認されています。

などが挙げられます。

 

食品においしさだけではなく機能性に着目していくと、

体脂肪を溶かしたり、コレステロールを低減させたりする働きによりいっそう注目が集まります。

 

こうした視点で食品を捉えると、

食品の酸化を防いだり栄養素の摂取効率を高めたりする食品添加物が、

添加物という領域を飛び越え機能性食品の主成分として活躍が期待されますね!

 

ダイエットによい添加物に対するMIHARUのコメント

食品添加物と聞くとなんとなく身構えたくなる気持ちはわかります。

ただ、物によって全然効果も役割も違うんですね。びっくりです。

過剰な摂取はやはりあまり良くないですが、

自分の生活に合わせてうまく付き合っていきたいですね。

 

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